
2012年01月30日
お茶の葉を持ち歩くマイボトル!
静岡茶商工業協同組合さんが開発した「マイボトル」をご紹介します
お茶を携帯するには様々な問題点がありました。
その1)不便なこと
― 茶の葉、急須が必要
その2)問題点
― サーモタイプの水筒に緑茶を入れると、保温はされるが
お茶の味と風味が損なわれる...
などがあり、携帯するなら 麦茶、紅茶、ほうじ茶、あるいは
ペットボトルのお茶 という感じになっていましたね。
そこで「お茶屋さん」は考えたんですね~
「お茶の葉」からから淹れる「お茶」離れに悩んでいる茶業界が考えた
水筒(マイボトル)があるんです!!
それがこれ「tea-pot-bottle with strainer 」です

日本語で言うと、「茶こし付ティーポットボトル」です。
デザインもステキですね★!
使い方はこんな感じです(^^)
(拡大できます)
上部(小)に茶葉そのものを入れ、下のボトル(大)に湯(80℃)を注ぎ
タップをしっかりと回し閉め、上下をひっくり返すのです。
逆さにしたまま3~7分待ちます。
そして元に戻すと、あら不思議、急須で淹れたようなお茶の出来上がりです!
味としては急須で淹れたものと遜色ないくらいです。

(拡大できます)
そして茶葉も混じらず、しずくも自然に切れていて、最後の一滴のゴールデンドロップも
しっかりと抽出できるしくみです。(2煎目、3煎目もいれられます)
しかし、保温性はありません。
(魔法びんにしてしまうと、お茶が変色してしまいますからね)
水筒用の保冷バックに入れるといいみたいです。
外でも「お茶」を飲みたいお茶好きには「すばらしい水筒」と言えそうですね。
お湯を追加すると繰り返しお茶が飲める
水出し茶も楽しめる
ところが魅力です。
ご購入はコチラかな ↓
・http://www.assiston.co.jp/?item=1736
・http://bit.ly/yyEJ61
・http://item.rakuten.co.jp/analostyle/1302209/
【茶農家厳選.com】

お茶を携帯するには様々な問題点がありました。
その1)不便なこと

― 茶の葉、急須が必要
その2)問題点

― サーモタイプの水筒に緑茶を入れると、保温はされるが
お茶の味と風味が損なわれる...

などがあり、携帯するなら 麦茶、紅茶、ほうじ茶、あるいは
ペットボトルのお茶 という感じになっていましたね。

「お茶の葉」からから淹れる「お茶」離れに悩んでいる茶業界が考えた
水筒(マイボトル)があるんです!!
それがこれ「tea-pot-bottle with strainer 」です

日本語で言うと、「茶こし付ティーポットボトル」です。
デザインもステキですね★!
使い方はこんな感じです(^^)


上部(小)に茶葉そのものを入れ、下のボトル(大)に湯(80℃)を注ぎ
タップをしっかりと回し閉め、上下をひっくり返すのです。
逆さにしたまま3~7分待ちます。
そして元に戻すと、あら不思議、急須で淹れたようなお茶の出来上がりです!
味としては急須で淹れたものと遜色ないくらいです。


そして茶葉も混じらず、しずくも自然に切れていて、最後の一滴のゴールデンドロップも
しっかりと抽出できるしくみです。(2煎目、3煎目もいれられます)
しかし、保温性はありません。

(魔法びんにしてしまうと、お茶が変色してしまいますからね)
水筒用の保冷バックに入れるといいみたいです。
外でも「お茶」を飲みたいお茶好きには「すばらしい水筒」と言えそうですね。



ところが魅力です。
ご購入はコチラかな ↓
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【茶農家厳選.com】
